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イデオロギーよりアイデンティティ3・・・徒然なるままに

 投稿者:宮里賢  投稿日:2018年 8月13日(月)18時07分40秒
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  沖縄の米軍基地問題をより良い方向に前進させ、経済社会を含め、沖縄の将来をより良くするためには、県民世論を二分している辺野古移設問題だけに拘るべきではないないでしょう。
辺野古移設問題だけで沖縄県民が分裂して争うことこそ、翁長知事が述べていた、「安倍政権が上から見て笑っている」状態を招くのではないでしょうか。

そこで、皆さん、どうでしょう。
辺野古移設問題は、予定されている県による「辺野古埋立の承認撤回」、それに対する国による提訴による裁判所の判断に委ね、知事選は、沖縄の民意を反映して政府と主体的に渡り合える人物を選ぶ機会とすべきでしょう。

そのために重要なのが、「イデオロギーよりアイデンティティ」です。
主義主張、特に辺野古移設問題での見解が全く同一でなくても、基地問題を始めとしてよりよい沖縄を実現するために、より多くの民意を背景として、安倍政権と主体的に渡り合える人物を知事候補として推し立てるべきです。

例えば、稲嶺恵一元知事のような人物。辺野古移設反対運動に熱心な人の中には拘りがある人もいるかも知れません。しかし、稲嶺恵一元知事は、米国・米軍への抵抗の象徴的存在である瀬長亀次郎さんを公に高く称賛し、父一郎氏と同様に、分け隔てなく様々な人の意見に耳を傾ける人のようです。自民党、公明党の支持者も、佐喜真宜野湾市長より稲嶺恵一元知事に投票する人が多いでしょう。本人は望まないでしょうし、既に80歳を超えています。しかし、年齢は関係ありません。西ドイツの復興・国際復帰を主導したアデナウアーは、我々が生まれた頃、80代で首相を務めていました。

稲嶺恵一元知事以外でも、沖縄を愛するより多くの人々が支持し、安倍政権と主体的に渡り合える人物はいるはずです。

自民党沖縄県連の人々の本意というより、安倍首相・菅官房長官の指示に基づいて、佐喜真宜野湾市長は出馬するでしょう。それに対して、沖縄を愛する人は、佐喜真氏よりは沖縄県知事に相応しい人を推し立てるべきです。そのために重要なことは、自民党支持者、公明党支持者も支持できる人です。4年前の翁長雄志氏のように。

願わくば、そのような人物の擁立の為に、例えば、我部政明君が辺野古移設反対運動の人々・団体を説得し、西銘代議士が佐喜真氏と異なる人物を支持してもらいたいものです。

繰り返します。
「イデオロギーよりアイデンティティ」です。

宮里 賢
 
 
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