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ハンドルの掲載許可が出たので、掲載する

 投稿者:メール  投稿日:2007年12月11日(火)10時59分23秒
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  ○○さんこと、フェリダエさんから掲載していいよとのメールを頂いたので掲載することにした

フェリダエさんからは何回もメールを頂いて、感謝している

Felidae(フェリダエ)とは日本語では「ネコ科」という分類名で、
Felinae(ネコ亜科)とPantherinae(ヒョウ亜科)がある

例えば、そこらで見かけるイエネコは、Animalia(動物界)、Chordata(脊索動物門)、
Vertebrata(脊椎動物亜門)、Mammalia(哺乳綱)、Carnivora(ネコ目)、Feliformia(ネコ亜目)、
Felidae(ネコ科)、Felis(ネコ属)、F.silvestris(ヤマネコ種)、F.s.catus(イエネコ亜種)に分類され、
学名をFelis silvestris catusという

飼い猫の最古の考古学資料はキプロス島の九千五百年前の化石だが、新石器時代に農業の発達と共に
鼠退治の為に洋の東西を問わず広く飼われていたようだ
漢字では「猫(本当は貉偏に苗)」と書くが、漢の時代には猫の字はなく、「狸」と
書いておった
日本ではそれがタヌキやアナグマのこととされ、イエネコは「家狸」などと書かれる
こともあった(後にタヌキのことを「野猫」と書く馬鹿たれもいた)
まぁ、「猪」の場合よりもましかな(日本以外では「猪」はブタのこと)

さて、「日本現報善悪霊異記」で、慶雲二年(705年)、豊前の膳臣広国が死後、
猫に生まれ変わり、息子に飼われたとあり、これが日本での猫の文献上の初出と言われている
この説話集は、やたら転生話が多いが、本邦では猫のデビューがオカルト本というのが
おもしろいと思う

もっとも、フェリダエさんは、妖怪好きな一般人で、猫又、化け猫の類とは関係ないそうである

さて、わしら狢はCarnivora(ネコ目)、Caniformia(イヌ亜科)、Cynoidea(イヌ下目)、
Canidae(イヌ科)、Nyctereutes(タヌキ属)に分類されるのであろうが、
種としての学名はない
やから、本来妖怪ではない幼獣も妖怪扱いされとる

別にかまへんけどな

http://nanasi.mujina.info/

 
 
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