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兵庫県内記録的豪雨(台風9号接近)復興支援について
兵庫県理容生活衛生同業組合 青年女性部調べ
8/9 兵庫県内記録的豪雨(台風9号接近による)佐用郡佐用町、宍粟市、朝来市に
おいて災害救助法が適用される。
電話聞き取りにより、佐用支部14店舗、宍粟支部2店舗、南但支部3店舗の
被害報告。
8/10 県下各支部長へはメールで、県講師会員へはメーリングリストで被害状況をお知らせし、復旧作業に必要な古タオルは、当面、西播地区内で収集する事を報告。
山本講師会長より「急なことでみんな予定が入っているとは思いますが、明日ボランティアの召集がかかった場合、復旧作業に協力できる方はメールでお知らせ下さい。」と会員へ流す。
理容椅子の修理について、タカラベルモント・神戸営業所へ、代替の手配も併せて依頼する。
8/11 県下各支部組合員へ1組合員300円の義援金をお願いする。
8/12 見舞金(被災者各1万円)を、佐用支部へ14万円、宍粟支部へ2万円、南但支部へ3万円をそれぞれ送付した。
8/14 講師会員は、古タオルの送付を佐用支部長宛に依頼
県下各支部長には、古タオルを佐用町の災害対策本部へ、理容組合と記名して送っていただくように依頼。
講師会長から被災地より18日か19日に呼びかけがあった場合、ボランティアで現地へ行ける方をメーリングで募った。
「今日・明日に、山川佐用支部長から、被災組合員にお手伝いの要請を伺い、どこへ何人くらいが必要との連絡が入ります。行かれる場合には、軍手とマスクは必需品です。予備があれば地元用にも、ご持参下さい。」
山本講師会長が、手脂消毒液を被災組合員数分手配し発送する。
また、ハサミやバリカン等は、山川支部長から必要な数の要請があった後、改めて集めさせていただくことを、メールで連絡。
宍粟支部の被災組合員2名が、営業再開出来ましたことをお知らせする。
各府県組合などからお見舞金が届く。中でも、東京の中谷人志氏から、お見舞い状とともに、30万円のお見舞金が送られてきた。
8/17 品川理事長、辛川西播地区長、宮城情報システム文化広報部長、奥村事務長で被災地を巡回し、組合ホームページに写真をアップ。水道が復旧した。
義援金を立替、西播地区長へ50万円、南但支部長へ10万円持参した。
佐用支部長から支援の要請があった「軍手の滑り止め付き」「室内スリッパ」を持参した。
8/19 全理連各協議会長会議に出席の品川理事長から、被災地の状況を報告し「初
動見舞金」の支給が決定された。
8/20 滋賀県組合瀬田支部・吉崎支部長が復旧ボランティアに参加したいとの要請が組合を通じてあり、佐用支部長へ行き先等の調整を依頼した。
緊急時に備え、理事、支部長、青年部長、女性部長間のメーリングリストの作成を決定し、各関係者へ依頼した。
全理連へ被害報告書を送付した。
兵庫支部の福島支部長から、廃業店舗の理容椅子4台の寄贈を申し出ていただき、佐用支部で寄贈先を調整されることとなる。
8/27 24日に、滋賀県組合瀬田支部・吉崎支部長・北川氏、和歌山県組合中支部副支部長の岡野氏・南方氏が復旧ボランティアに参加されたことと、被災者の現状報告をメール・メーリングレストでお知らせした。
9/14 組合財務会計部・佐藤部長並びに、被災地区支部長に、頂戴いたしました見舞金、県下組合員からの義援金の残金の配分方法を相談する。
10/14 組合財務会計部・佐藤部長並びに、被災地区支部長と相談の上、見舞金、県下組合員からの義援金の残金の配分方法を決定した。
南但支部へ送金し、西播地区へは、26日に持参する事を決定した。
10/26 西播地区全支部長が出席の兵庫県BTA総会で義援金をお渡しし、佐用支部・山川支部長から、お陰さまで、被災した全店舗が営業を再開する事が出来ましたと、涙ながらの謝辞が述べられました。
このたびの、水害での教訓。
阪神淡路大震災から、ロシアタンカーの重油流出、豊岡市の水害(淡路・西脇市)にこのたびの記録的豪雨と、兵庫県は災害が数多く発生しました。
いずれも、災害発生時初頭の機動力が要となるため、早期の正確な情報収集と、それを組合員へ知らせる手立てが必要となってまいります。
今回は、講師会のメーリングリストが大変役に立ちましたし、各支部長へもメールで瞬時に情報を発信が出来るシステムが役に立ちました。
このような事から、古タオルにしても、送り先の調整を行うことができ、被災地からは、この点は大変助かりましたと報告がありました。
さらに、意外と全国的には被害情報が知られておらず、理事長が全理連の会議で発表する事も重要だと感じ入りました。
なお、復旧ボランティァに参加したいと組合員から申込みがありましたが、被災地では、支部長が実際にどの店にどれだけの人数が必要なのかの把握が難しい現状でした。
被災者全員の営業再開には、時間がかかりましたが、それは水道などのインフラ整備に時間がかかったためとも考えられます。
営業に必要な理容椅子の修理と代替椅子の用意については、タカラベルモントに依頼し、早急な対応を実施していただき、被災者に喜んでいただきました。
全店舗の営業が再開出来ました事は、組合員・関係者皆様方の温かいご支援のお陰ですと、被災者から毎日のように手紙等で御礼の言葉をいただいています。
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