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私も県知事と話す機会がありましたが岩手・宮城内陸地震の発生から半年県南地域を中心に奥州市で震度6強を観測した地震は、県内に大きなつめ跡を残したが、11月末には一関市の祭畤(まつるべ)大橋仮橋が完成し、2世帯12人が自宅に戻った。一方で、再び自宅を離れなければならない人や依然として避難所生活を送る人もいる。人・自然・古里、一変−−土砂ダムある一関・厳美町大雨による土砂ダムの決壊を防ぐため、国交省は拡幅工事を行うことを決め、地震発生から半年がたつのを前に、一関市厳美町の厳美公民館山谷分館(旧山谷小学校)の応急住宅で避難生活「みんなには忘れ去られてしまったのではないかと思う。元の生活に早く戻りたい」と語った。避難している2世帯は裏山に崩落の危険があり、避難解除のめどは立っていない。本寺地区に仮設住宅を設置し、移り住むことを希望しており、市と協議を続けている祭畤の地域も変わった。仮橋完成後、観光客が祭畤大橋や震災の被害現場を見に来るようになった。観光バスで訪れる団体もある。
復旧や復興は国や県など行政の力だけでなく、被災者の努力と犠牲が支えている
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