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こんばんは。早速、音楽の授業で行いました。
「たきび」のうたで試してみました。まずは、何も言わなく歌いました。
声は出すクラスですが、先生の言われるやり方を子どもたちに説明をしました。
言葉ではうまくいえませんが、違いました。私に伝えようとして歌っていました。
今日で2回やりました。鳥肌がたちました。
話は変わりますが、たまたまテレビをつけたら東京の山谷を自転車でかけぬく若い女性たちが映っていました。彼女たちはこの街にできた訪問看護ステーション「コスモス」の看護師さんたちでした。仕事も住居も失った日雇い労働者たちの元を訪問し誠心誠意、看護していました。ある人は、中学を卒業し東京に出てきて料理人として働き、家庭を持っていた人があり日くも膜下で働けなくなり失業し離婚しホームレス生活が4年続いていました。ボランテイアの人が毛布を差し入れ、商店街のシャッターが閉まるとリヤカーにダンボールと毛布を積んでそこに部屋を作っていました。日雇いの仕事も1週間に1回あればいいそうです。また、ある人は、HIVに感染し人と接したくない・外に出たくないという女性の家に訪問しますが、なかなか心を開かなくいつも「帰れ」コールが出ます。しかし、その看護師さんは、帰れと言うだけで来るなと言われないから、明日も彼女の家に訪問できると言います。(そんなふうに考えることができるなんて、見習わなくては・・・)。ある日、その人の誕生日だったのでケーキと手紙を持っていったのに、箱と手書きを投げ捨てました。しかし、看護師さんは、私たちが、彼女の気持ちを考えなく勝手にしてしまったから悪かったなと反省しています。と言っていました。数日後、彼女から手紙でケーキおいしかったよ。ありがとうという言葉をいただいたそうです。(ケーキはたべていないのに)。少しずつ、心がひたいているのかな、うれしく思いました。また、ある人は、喉頭がんで、声も出ないけど、とても明るく振舞っていました。首、喉が痛く診断の結果、他に転移があり、麻薬シールを3日に張り替えるくらいの治療しかないとのこと。この人は、男の人ですが、喉頭がんと分かったとき、自分の人生は、終わった。今まで自分の体をめちゃくちゃにしたからバチがあたったのだと手紙に綴ってありました。(タバコは1日60本、酒も飲むという生活)生きるのが嫌になり路上で寝てたところを看護師に助けられ「生きたい」という気持ちになったそうです。すばらしい女性達です。なかなか真似ができる仕事でもありませんが、子どもたちに以外に何か人のために役立つことができないのかと考えてしまいました。まずは、身近なところから探してみたいと思います。今日は、看護師の方からパワーをもらいました。上手く伝わらなかったかもしれませんが、先生にも聞いてもらいたく、つい書いてしまいました。(看護師の人たちが、マザー・テレサみたいに思えてしまいました。)
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